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★新聞読解・障害者は見た目に障害がないとダメなの?★

こんにちは!さいたま市浦和にある就労移行支援事業所、アイトライさいたまセンターのスタッフKです。

 

今回の新聞読解ではメンバーさんが選んでくれた記事をディベート形式で話し合いをしました。タイトルは「障害者は見た目に障害がないとダメなの?~ある発達障害者の体験から~」という記事で重々しい雰囲気がありますが、障害をお持ちの方と社会がどう接点を持って向き合っていくかを考える大事な機会と考え今回取り上げました。

 

内容はADHDと自閉症スペクトラムを抱えている方がバスで料金を支払うため障害者手帳を使った際に後ろに並んでいた老人から『最近の若者は見た目丈夫なのに嘘ついて手帳貰ってるのか。』という言葉を言われた所から始まり、暴言を浴びせられた方が発達障害の診断を受けた過去の経緯から障害者手帳を交付されるまでの過程の中で健常者と障害者との認識の溝や障害者手帳は生きるための助けであるという強いメッセージ性を込めた記事となっています。

 

ディベートでは老人がなぜそのようなことを言ってしまったのか、その原因を社会的背景や世間の障害に対しての認識の低さがあるのではないかと多方面から議論してもらいました。議論で出た意見では現在の高齢者世代はそもそも障害に対して知識や情報が少ないこと、村八分の文化が今も根付いていることやこれは老人に限ったことではなく全世代含めた問題である等、様々な事例や考えを意見として出して頂きました。

 

その中で、今後このような出来事を少なくし、社会の中で健常者と障害のお持ちの方々がどう向き合えば良いかという課題をメンバーさんでチームを組んで頂き、最後に代表者が発表する形式で挑んで貰いました。チームAではそもそも現高齢者の方々が障害をお持ちの方の実情や情報を取り入れて理解を深めることは年齢的にも体力的にも限界があり、そもそもこの問題は全世代を含めた課題であるので国が全面的に支援をして健常者と障害をお持ちの方との認識の溝や情報不足を解消していく取り組みが必要であるという発表でした。チームBでは相互の理解を深める点に焦点を当て、学校教育のプログラムに障害をお持ちの方々との交流を深める場を設けることや小学生や低学年から障害と社会との繋がりを勉強カリキュラムに含めることで一方的な考えや障害に対しての認識の溝を無くす取り組みが必要との意見でした。

 

チームAもチームBも共通して言えることは一方的な考えや意見を押し付けをしないためには相互の理解を深め、共存できる環境を作っていくために学校での教育や交流できる場を設けることが必要であるということだと感じました。この記事の元ネタはTwitterからの投稿ではありましたが、普段思っていることや相談したくてもできないことがSNSを通じて世間に発信できることで埋もれていた問題が明るみに出る機会になったと思います。定期的にこのような記事を取り上げて行き、難しい問題であるからこそスタッフやメンバーで話し合うことの大切さを再確認する場にしたいと思います。

 

アイトライでは随時、ご見学・体験の予約を受け付けておりますので、お問合せは電話、048-711-7467または、こちらのメールフォームまでお気軽にご連絡お待ちしております。

■アイトライさいたまセンターは、さいたま市だけでなく、戸田市、蕨市、川口市、
上尾市、蓮田市、白岡市などにお住いの障がいをお持ちの方にも支援しております。

さいたま市浦和区障害者福祉サービス 就労移行支援事業所
アイトライさいたまセンター
電話番号 048-711-7467 (営業時間 9:00~17:30)
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