【リワーク】「自分とは異なる考え方に気づきました」
Kさん・40代・男性・両下肢機能全廃、双極性障害・経理職・通所期間4ヶ月

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【リワーク】「自分とは異なる考え方に気づきました」Kさん・40代・男性・両下肢機能全廃、双極性障害・経理職・通所期間4ヶ月

アイトライ卒業生の声

2018/04/01 【リワーク】「自分とは異なる考え方に気づきました」
Kさん・40代・男性・両下肢機能全廃、双極性障害・経理職・通所期間4ヶ月

■アイトライを利用するきっかけ

会社を休職してからは、身体的に不安定な時期もありほとんど家の中で読書や家事を行っていました。当初の休職期間が押し迫った頃、産業医と面談をした際に復職に向けての踏ん切りがつかずにいたところ、リワーク施設において「心の耐性を上げる試みをしてみては」とアドバイスを受けたのがそもそものきっかけです。

その後、自分でインターネットで近隣のリワーク施設を調べ電話を掛けましたが、こちら以外は見学でさえも主治医の診断書や意見書が必要とのことでした。またそういった所は、病院の付帯施設が多く、暗くて重度の人が通っている印象が拭えませんでした。ここは見学も電話一本で受けつけていただけ、実際の雰囲気も明るく感じたので二回目の見学で決めました。

 

■アイトライに通所してよかったこと

会社だと実際に日々関わる人は同じチームの6~7人で、ほとんど全ての事が完結してしまいますが、ここはメンバーさんの人数も多く、また多少なりとも人の出入りがあるため、違う個性を持った人達に多く出会え、自分とは異なった様々な考え方があることに気づけたことが良かったと思います。

自分で漠然と読んでいたアドラーの本を数冊、自らでまとめ上げる際に、スタッフの方からヒントや気づきを得て何度もまとめ直しを行い、最後にメンバーの方の前で発表する事で、アドラーのエッセンスを諳んじられるようになるまで自分の中に落とし込むことが出来ました。

 

■復職が決まった今の気持ち

元の職場・チームへの復帰となりますが、決して自分に好意的なメンバーばかりではないのが現実です。しかしここで学んだ事や、アドラーの教えを現実の社会で実践しながら少しでも前に、そして失ってしまった信頼を少しづつ積み重ねていきたいと考えております。

 

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