テーマで話そう「不安な状態での心の保ち方」

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テーマで話そう「不安な状態での心の保ち方」

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2021/05/28 テーマで話そう「不安な状態での心の保ち方」

こんにちは。アイトライさいたまセンターのスタッフです。

先日はzoomにてテーマで話そうのプログラムを行いました。


今回のテーマは、精神科医 樺沢紫苑さんの動画で「不安な状態での心の保ち方」を全員で視聴しました。

他にもこういったメンタル系の情報を発信している方はいたのですが、精神科医で情報が裏打ちされていると思い選びました。

樺沢紫苑さんは、睡眠障害・不眠症・うつ病・自殺予防・認知症・脳科学にもとづく仕事術・ドーパミン、セロトニンなどの脳内物質などに詳しい精神科医です。書籍もたくさん出しています。

 

今回の動画の相談内容は自分の病気への不安ということでしたが、まずメンバーの皆さんが不安になったことについて語り合いました。
皆さんそれぞれの経験を交えながら不安に感じたことを話してくださいました。
不安になるのって自分だけじゃない。皆、日々感じてることなのですよね。
それを知っただけでも少し気持ちが楽になります。

 

続いて自分なりの対処法があれば共有してくださいということで、それぞれ話していただきました。
とても参考になるお話ばかりだったのでここで一部挙げさせて頂きます。
・趣味の作業に没頭する

・面白い動画を見る

・先のことを考えすぎない

・成功するイメージを持つ

・寝る

・その日その日の楽しみを考える

・うまくいってもいかなくても自分だと受け止める などなど

 

私自身が最悪なことを想定してしまって良いことがあると、悪いことが起きるんじゃないか。。。という予期不安があります。

動画では樺沢さんが、ポジティブでもネガティブでもないニュートラルな状態=論理的に考えよう。と言っていました。宙ぶらりんな状態は不安だけど、悪いと確定したわけではない。

この考えとてもいいですよね。でも一朝一夕で身につかないものだと思います。普段からニュートラル思考を実践していきたいです。

 

また樺沢さんが取り組みとして、寝る前に今日の良いことを3つ書くといいと話していました。
これについては私も根拠を調べたのですが、ペンシルバニア大学のセリグマン教授らがポジティブ心理学において提唱していました。毎晩寝る 前に良いことを3つ書くことを1週間継続するだけで、 その後半年間にわたって、幸福度が 向上し、抑うつ度が低下する(うつの症状が減る) という結果が出ています。

 

【やり方】
その日にあった3つの良いことを書き出す。たったこれだけです。

 

【例】
・天気が晴れていた。
・たくさん寝れた。
・美味しいご飯が食べられた。

 

【効果】
幸福感アップ
抑うつ感の減少
ストレス耐性アップ

 

人の脳は、「ネガティブな出来事ばかりを何度も思い返し、記憶に残す」という性質があり、その脳の悪いクセを修正しましょう、というのが「よかったことを思い返す」こと。

 

 

ノートに書いたり、無料アプリでもhappynoteという専用の記録できるものがありました。私はこれを検証すべく先週から取り組んでいます。思えば良いことを振り返る機会を作ってこなかったです。今のところ前向きな気持ちで夜を迎えられています。
ご興味のある方ぜひ試しにやってみてくださいね。

 

 

 

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